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クルマを買ったけどメンテナンスは自分でできるの…?
ウォッシャー液の補充は女性の方でも簡単にできます。最初は不安という方には入れ方をていねいにご指導しています。料金は105円です!大切な愛車のお手入れを自分でやってみましょう。
自分でメンテナンスをするときは…
作業はクルマのエンジンを止めて安全な場所に停車してから行ってください。
まず、ボンネットを開けて、ウォッシャー液の注入口を探してみましょう(車の取扱説明書を見ると書いてありますよ!)。大体の車は、右の写真のような感じでウォッシャー液注入口のフタに、ワイパーの絵がついていることが多いのですぐに見つけることができるでしょう。
フタはそれほど固くないはずなので、手で開けてください。補充するウォッシャー液はホームセンターや車用品店などで購入することができます(カリスマジャパンでも販売中です!)。注意書きをよく読んで、水で薄めて入れましょう。
寒い地域の方は、凍結温度によって薄める割合をが違う場合がありますのでご注意ください。最後にタンクのフタがしっかり閉っているかどうか確認してから作業を終了しましょう。
簡単そうだけど最初は不安…。そんな方のためにウォッシャー液の補充方法を丁寧にご指導します。お客様のおクルマで実際に補充をしてみましょう。料金は105円です。お気軽にお声かけください。
ワイパーが動いたときに異音がある、フロントガラスにかかった水のキレが悪くなってきたなどの現象が起きている場合は、ワイパーゴムの点検が必要です。
点検方法は、ウォッシャー液を噴射してみて、きれいに拭き取れているかどうかを見てみると良いでしょう。
交換するワイパーゴムは車種によって様々なものがありますので、あらかじめ自分の車に合ったものをクルマ用品店などで購入しておく必要があります。
交換方法については、Uクリップ、サイドをネジで留めるタイプのクリップ、トップバヨネットクリップなどがあります。これらの手順は、交換用の製品のパッケージに詳しい説明がありますので参考にできますし、どれも引っ張る、差し込む、ネジで留めるといったごく簡単な作業ばかりですから、特に苦労することはないでしょう。 特別な道具が必要となることもまずありません。
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